髪を絶対に傷ませない技術があります旬女は悩みが多いのです「1ヶ月に1回、必ず白髪染めをするから、髪が傷むパーマはかけたくない!」っと、パーマを諦めた方、いらっしゃいますか? そんな方、とても多いのです。それに、40歳超えたら、「ロングヘアはダメよね」と言う人も多いのです。そんなことありません。NOLASAPSなら大丈夫です! ヘアスタイルに年齢制限なんてありません! カラーとパーマのあり方次第で、髪の毛を痛ませずにできるんです!それが今回ご紹介する弱酸性パーマです。21Feb2018ヘアケア
泡状の薬剤でじわじわ浸透 弱酸性パーマ軟毛で細い髪質の方でも根元から弾力のあるカールがかけられます。ショートにすると、トップにボリュームが出なかったり、サイドの髪が動かなかったりとお悩みのお客様は多いです。そしてかかりすぎると古い感じになってしまうという経験もあると思います。そんな軟毛、細毛の髪質でも丁度いいカールに仕上がります21Nov2017春ヘアスタイルヘアケア
弱酸性パーマ vs アルカリ性パーマみなさんにとってアルカリ性か弱酸性かってどの位の重要性がありますか?「弱酸性の方がいいような気はするけど別にどっちでも・・・」という方がほとんどでしょう。NOLASAPSでも以前はアルカリ性の薬剤で100%パーマをかけていました。弱酸性の薬剤が理想だけどうまくいくはずがない、と考えていた日々を懐かしく思います。最初は本当にうまくいかず諦めかけたりもしました。ただ自らの手で髪が傷むとわかっていてする技術に疑問は常にありました・・・しょうがい、でいいのだろうか。髪を傷ませないパーマがあるのならお客様のために勉強しないといけないんじゃないかって。で、今に至るわけです。カラーはやはりアルカリ剤の方がデザイン性、発色性が高いので使用頻度も高く...15Jun2017コラムヘアケア